オンライン英新塾で下記の受験英語攻略が学べます!

最新ニュースのお知らせ!塾生の皆さんに、文法のまとめをデジタルマガジンの形で送ります。詳しくは、教室Newsでお届け致します。


ハイブリッド型オンライン授業って

何なのか?分かりやすく伝えるのに動画を

用意しました。



<ハイブリッド型オンライン授業>を支えるICT授業行っています。他のオンライン塾と違い、GoogleのClassroomを使い、図解入りの解答・解説をtabletで見ながら、PCのオンライン授業を受講可能です。大好評!

受講生のニーズに応じて、長文・文法・英作文指導を行います。新テスト対応のグラフ読み取りテスト可能。TEAP対策も可能。ラインでいつでも質問OK.英新塾のアプリで、常に熟語・単語のカードを配信しています。

詳しくは、英新塾のもう一つのwebsiteで

ご覧になれます。この箇所をマウスを当ててください。 

 


英語110番・英新塾が新しいスタイルの授業を全国展開!

オンライン授業+ICT授業という最強ネット授業受講実現!

Attention!   

授業の手順

①ICTで動画授業や、紙ベースのプリントをオンラインで配信して予習をしやすくします。

              ⇩

②オンライン授業で、生徒と講師の対話を通して、説明・質疑応答を、画面上で

 ホワイトボードを利用して授業を進めます。

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③質問・回答はtwitterやlineのチャットでフリーでできます。

              ⇩

④スマホ対応で写メも OK。


下記のような解説がtabletで見ながら、PCオンライン授業が受講可能。

長文問題によく出る空所補充問題での取り組み方をオンライン授業での説明の様子を表すものです。授業では、さらに「文脈の捉え方」の説明を加えています。

オンライン授業での英作文の添削の様子を示している画像です。当然ながら、正解とする正しい英文を書けるようにするノウハウを口頭で説明しながら、リアルタイムでキーボードでタイプ打ちしている様子を表しています。

✨実施している長文・英作文の攻略法の内容です。






共通テストリスニング対策を希望者に「音声と具体的対策」を実施しています。

共通テストリスニングの設問構成は下記の通りです。右側には対策に必要なポイントを

掲載しています。受講生には、実際の設問を画面で見ながら、音声を流します。具体的な

説明はZoomの画面共有で講師よりわかりやすく指導致します。

 共通テストの1年前ほどから始めた方がいいです。2024年の共通テストリスニング

の対策は、遅くとも2023年に入ってすぐ開始してください。

 2023年夏では手遅れです。

オンライン授業でも、下記のような動画とスクリプトを活用してシャドウイングをすれば、

聞き取り能力を伸ばすことができます。¥





長文攻略に必要なスキミング・スキャニングを伝授致します。


映像授業ではなく講師と生徒との対話型のオンライン授業なので、説明・質疑応答をリアルに展開されるので、眠くならない生き生きした授業を受けられます。対面授業のリアル感が味わえます。

一対一なので家庭教師に教えられている感覚を味わえます。

Classroomでは、オンライン授業以外の教材を特別サービスとして速読や単語テスト、構文演習など、個人指導で教える内容を配信して添削を行います。メールで質疑応答できます、他のオンライン授業にない、超お得な授業が受講できます。余分な費用は不要です。


授業の特徴


●低額料金

●オンラインの料金で、オンライン+ICT授業受講可能

●希望の時間に受講可能

 社会人や高卒生に合わせて午前や午後の受講可能

●実践対応の授業

●質問はラインでもOK!

●定期テスト対策可能

必要なもの


●パソコン、またはiPad

(カメラ機能の付いたもの)

 スマホもOK.

入力が苦手でもOK!


●参加できるコツを教えます。


英語攻略への道

 ☑︎ 英語苦手な原因を見つける。

  →診断テストで、原因を指摘して、弱点を見つけるお手伝いを致します。

 

☑︎ 語彙・文法・構文・長文を鍛える方法を見つける。

  →リアルタイムのvideo chatで体験授業で、講師が各分野でやるべきことをお伝えして、各受講生に応じた各分野の細い対策法を文章の形でメールで送ります

   

☑︎ 各受講生の状況に応じた計画表に従って、無理のない勉強をする。

  →当方で作成した計画表のスケージュルに従うと、自然に勉強が進みます。

 

☑︎ 授業で必要なことは無地のノートを用意してメモを取りましょう。

  →暗記するコツを教えますので、メモを取ってください。

 

☑︎ video chatで遠慮せず、質問しましょう。video chatを終えたあと、わからないことが

あれば、lineで伝えましょう。

  →気になることを質問していくと、理解度が上がります。

最新のお知らせ


2019年3月22日


大学入試過去問コーナー①


2019年3月23日  大学入試過去問コーナー②


2020年度 大学入学共通テスト・プレテスト


受講生の志望大学または志望大学に類似した過去問紹介